出勤3日目。仕事が本格的に始まりました。
今までは受付や事務の作業を覚えたりすることが中心だったのですが、
カウンセラーとして、新患のケースを受け持つことになり、
今日契約を交わしました。
実はこの日まで、ちょっと悩んでいました。
「5年のブランクを経てやっと現場復帰できる。
早くケースを持ちたい!もっと成長したい!」
と、やる気に満ちあふれている今現在は、
同時に「母になりたい!」という気持ちに
満ちあふれている時期でもあるのです。
職業人としての私、女性としての私。
このタイミングで仕事を引き受けて、きちんと責任を果たせるのだろうか。
果たせなくなる可能性があるのに仕事を引き受けるのは倫理違反だろうか。
でも、妊娠リスクのない状態でしか仕事ができないとしたら、
あと10年は経験を積めなくなる。
そんな状態で復帰したら、結局クライアントに迷惑をかけるんじゃないか。
そもそもそんなに都合いいタイミングで母になれるわけではない。
少なくとも半年は授かってないし、
授かったとしてもその後何が起きるかは分からない。
そんなことを悶々と考えていました。
多分女性なら誰でも、
仕事とプライベートの問題って何かしら悩むのではと思います。
正解があるわけではないだろう問題・・・・。
さんざん悩んで決心がつかなかったので、
職場の臨床心理士のボスに相談しました。
すると、こんな言葉をいただきました。
「人生はコントロールできるわけではない。
一つリスクを避けたと思っても、
次には別の予期せぬ課題が立ちはだかるものだ。
だからその時の状況をありのままに受け入れて、
その時のベストの方法を苦しみながら探していけばよい。
それが成長につながり、その成長が周りに還元される。」
そう言われてほっとしなかったと言ったら嘘になります。
私の人生哲学みたいなものにぴったり合う考えだったし。
でも、これが100%正しい答えではなく、
「そんなのきれいごと。やっぱり無責任だ。」と
考える人もいるだろうなという思いも同時にありました。
最終的には、自分自身の挑戦してみたい気持ちが勝ち、
ケースを引き受ける決断をしたのでした。
可能な限り仕事を続けることは大前提だけど、
どうしても無理な状況が来た時に、
どうしたらクライアントへの負担が最小限になるかを意識しながら
本当に覚悟を決めて丁寧にやっていく必要があります。
思えば、クライアントに対する責任について、
今までこんなに真剣に考えてこなかったような気がします。
これを機に真剣に考えて学びなさい、ということのような気がしています。
私が今まで得意だった「横着・ごまかし」とはこれを機に縁を切れるように、
目の前のことに100%集中してやっていこう!
この間出会った本が、またしてもそんな私にぴったりでした。
人生メッセージだらけだなぁと改めて思う今日この頃。
最近その頻度が上がってきている気がするのは、
ちょっと真剣に生き始めたからかもしれない。
今までもメッセージは日常に沢山落ちていたんだろうけど、
ちゃらんぽらんによそ見して生きてきたせいで、
その存在に気付かなかったんだと思う。
気付いても無駄にしてしまうことも多かった気がする。
こうして心の声を赤裸裸にブログに書くことは、
ちょっとかっこ悪いことかもしれないんだけど、
言葉にして宣言することで未来の自分への約束になるので、
これからも続けていこうと思います・:*:・✿ฺ・:*:・✿ฺ ・:*: