何だかみんなセカセカピリピリしていて冷たい、と感じていた。
東京の人と結婚した。
絶対に住むまいと思っていた東京に引っ越した。
慣れない生活にじんましんが出た。
時々悲しくなって涙も出た。
少し経つと心に余裕が生まれた。
あまりセカセカピリピリしなくなった。
そして見つけた。
東京のちょっぴりシャイな優しさを。
道に咲いた彼岸花の前に、誰かがこっそり置いたメモ。
「おはながさくのをみんながたのしみにしています。
もっていかないでね。かなしいです。」
Someone put a memo saying
"Everyone is looking forward to the bloom.
Don't gather them. If so, I would be sad."
川沿いの木の下に、誰かが置いた箱の中のメモ。
「↑上のゆずです。どうぞ。」
There was another memo someone put under a tree.
"Here are Yuzus* that fell off the above tree. Take some."
* Yuzu is Japanese citrus.
東京は、他人とつかず離れずドライな距離を保ちながら、
いろんなところに人情が隠れている街。
それを発見すると「みんな人間だ。愛おしいなぁ。」って、
とっても温かい気持ちになる。
そんな東京を探すのが面白くて、今ではすっかり大好きな街。


待ってました。ツル子ちゃんのブログ☆
ReplyDelete東京という街のシャイな優しさ、素敵です。
私も前まで冷たいイメージでした。
でも最近ちょっと思います。
みんな、いろんな気持ちを持ちながら
自分といろんな日常と戦って、がんばってること。
冷たいんじゃなくて、感情を出さない強さの裏に
本当はすごく頑張って生きてるんじゃないかと
思って・・そんな場所なのかなと想像します。
また日本に帰って行きたくなりました^-^
これからもブログ楽しみにしてます♪
>ケイちゃん
ReplyDelete初コメントありがとう!
離れてるからブログがないと普段の様子が伝えられなくて何だか寂しいよね〜。
おまたせしました〜(^-^)
そうそう、みんなそれぞれの事情でがんばって生きてるんだよね〜。
自分は、サンタバーバラで学んだ笑顔をいつでも周りの人に向けられるようにしていたいと思います☆