私にとっては耳慣れた訛りですが、
果たして全国の皆さんに理解できているのか!?
岩手出身で、宮城で学生&独身時代を過ごした私にとっては、
岩手の訛りと宮城の訛りは似ているようで
微妙にイントネーションが違います。
ちなみに私は自慢じゃありませんが(?)、
両方の訛りを使い分けることができます。
心の距離を縮めるためには、その土地の言葉で話すことは大切。
宮城北部の田舎で働いていた時は、
宮城訛りでカウンセリングをしていました(笑)
訛りだけでなく、パーソナリティーも両県で微妙に違います。
一般的にはよく、東北人は実直で忍耐強い等と一括りにされますが、
岩手の人は、おっとりしていてお人好し。
宮城の人は、サバサバしていて明るい兄貴肌。
(あくまで私の感じる大雑把で乱暴な分類です)
我田引水な感じになるのもどうかと思ったのですが、
ツイッター上でもけっこう話題になっているみたいなので、
震災と東北人の人柄について書いてみようと思います。
被災者のインタビューを観ていて、
過酷な状況にも関わらず、
健気で謙虚な姿に感動する人も多いのではないかと思います。
人は色々な物を失うと、こんな尊い境地に至るのか・・・
と思って観ていたけど、
あ、もしかしてこれは東北人だからなおさらなのかもしれない、
と思うようになりました。
一般的に東北人は、農業や漁業を生業にしている人が多く、
冬は毎年厳しい寒さと大雪に堪え、
自然の力に左右される生活を送っています。
きっと自然の恩恵も恐ろしさも深く理解している人々。
私はもうすっかりダメな現代人なので、
寒いのは大嫌いだし、雪が降るたびに雪かきをし、
雪かきをしてはまた雪が積もる、エンドレスな作業が、
何てバカバカしい徒労なんだ〜なんて思ってしまうのですが(汗)、
特に東北のお年寄りは、じっと寒さに耐え、
律儀に毎年何十回と雪かきの作業を繰り返し、
自然の力に抗わず、運命を黙って受け入れているように感じます。
歴史的にも、昔はよく冷害で農作物が育たず、
木の根を掘り起こして食べながらも、
沢山の人が亡くなった大飢饉があったと聞いています。
おそらくその度に、周りの人と助け合いながら
乗り越えてきたのではないでしょうか。
そうすることが生きのびる知恵だったのではないでしょうか。
いい意味で・・・諦め、黙って受け入れ、分け合い助け合い、
地味な努力を繰り返し、小さな恵みにも感謝する・・・。
被災者の方々の姿は、
同じような苦境を乗り越えてきた先祖から受け継がれてきた
東北人のアイデンティティーを示しているのかもしれません。
それにしても東北人失格な私(;・ิω・ิ)
不便なのも非効率なのも寒いのも痛いのも嫌いだし、
すっかり調子に乗って贅沢になってしまった。
いけないね、反省・・・。
わかるなぁ。
ReplyDelete私も新潟の最北端(ほぼ山形)に長期出張で行ったとき、ほんとに現地の言葉がわからなくて笑われたもの。指導なんてできなかったし。帰るころやっと聞き取れるようになったっけ。
でも、たしかに東北の人たちって忍耐強いかもね。私もみならわなくちゃって思います。
さぁ、買い控えですよ!今こそ!
テレビのインタビューみてて、東北の人ってなんて忍耐強くて優しいんだろう!!と感動してました。。。
ReplyDeleteあんな状態なのに笑顔で話す人も多いし、「無事です」「安心して」「心配しないで」って言ってて、みんな助け合ってて、なんて人間ができてるんだろうって。
毎朝テレビの前で涙涙です。
あの人柄にはこういう訳があるんですねぇ(>_<)
ツル子さんも私から見るとすごい東北人的な人柄ですよ!!
>mi-mamaさん
ReplyDelete地域外の人は訛りの壁がありますよね〜。
特に東北弁は滑舌が悪いので、私でも聞き取りづらいです(笑)
買い占め・・・
花粉症で大量消費するのにティッシュがどこにも売ってないという(T_T)
でも小青竜湯、そこそこ効いて助かってます。
>eringoちゃん
ほんとに、被災者の方々の人間性には頭が下がるよね。
子ども達も自主的にがんばってて立派だな〜って思うし、
早く今の我慢が報われるように支援を行き届かせる体勢が早く整ってほしい。
そういえばツル男と結婚する時にうちの母が、
「ツル子は忍耐強い子だから、どんなことがあっても大丈夫だから。」
ってツル男に言ってた。
「おいおい、これから何か辛いことがあるみたいじゃないか」
って心の中で突っ込みを入れたよ(笑)